さし絵 – 夏目漱石「坊っちゃん」

親譲りの無鉄砲で苦労ばかりしている主人公「坊ちゃん」が、
東京から新米数学教師として松山中学に赴任した時の話。
職場のじっとりした人間関係になじめず、いろいろ騒ぎを起こして
ぷんぷんしたり生卵を投げつけたりする物語です。

いけすかない教頭の「赤シャツ」から
気のいい同僚「山嵐」の悪口を吹き込まれる。
教頭「赤シャツ」から、不遇の「うらなり」君を
宮崎県延岡に転任させる代わりに給料アップを
持ちかけられて断るシーン。天の川がきれいなんです。
しゃらくせえ美術教師「野だいこ」に
生卵を投げつけるところ。
(サイズ:A4、画材:アクリルガッシュ・ペン・色鉛筆)